英語演出でのリハーサル
この連休は演劇のリハーサルがありました。
イギリスの劇作家の作品をアメリカ人の演出で
日本人の役者が日本語で上演します。
そういうわけですから、リハーサルは英語と日本語がごちゃまぜで
戯曲はブリティッシュジョーク、演出はアメリカンユーモアとギャグ、
演じる身体とセリフは日本、という
なんだかわけのわからないことになっています。
ともかくむちゃくちゃ楽しいことになっています。
英語がお勉強ではなくコミュニケーションの手段のひとつになっていることは言うまでもありません。
そんなわけで、机に向かっての学習はあまり時間がとれませんでした。
やり残している翻訳もあるし。(内心あせってます)
イギリスの劇作家の作品をアメリカ人の演出で
日本人の役者が日本語で上演します。
そういうわけですから、リハーサルは英語と日本語がごちゃまぜで
戯曲はブリティッシュジョーク、演出はアメリカンユーモアとギャグ、
演じる身体とセリフは日本、という
なんだかわけのわからないことになっています。
ともかくむちゃくちゃ楽しいことになっています。
英語がお勉強ではなくコミュニケーションの手段のひとつになっていることは言うまでもありません。
そんなわけで、机に向かっての学習はあまり時間がとれませんでした。
やり残している翻訳もあるし。(内心あせってます)
by miyukinglish
| 2014-07-24 11:29
| 日記